チャンピオンツアー御用達!?
2008年 11月 14日
という記事ですが、優勝したアンディー・ビーンは大きな体をかがめて強めにヒットするタイプ
<これは、パターのスタイル>なので、ケイマンのようなショートネックのパターが合うタイプでしたね。
今年のチャンピオンツアーではこの勝利の陰にすばらしいパターが貢献していました。
それは、 ゲリンライフ・パター です。
ツアーで10勝以上も上げ、大旋風を巻き起こし 〝NO1パター〟 になりました。
パターの形(スタイル)は、それぞれマレットだったり、ピン方だったり、あるいはケイマンだったりと様々ですが、評価的にはかなり高いものがあると思われます。
チャンピオンツアー=シニア の選手が使用すると言うことは、熟練されたプロが使うことなので
高度なテクニックにも応え、繊細なタッチを生み出し、なお且つ、簡単(シンプル)にストロークできる・・・・そんな逸品じゃないでしょうか。
ジョージイも、ピン型<<ゲリンライフ オージーGR6シリーズスチール>>を持っていましたが ラウンド中にコチョコチョ^^してたら 「譲って下さい!」になって譲ってしまったんですが、
非常にフィーリングや球の転がりがGoo^-!!の記憶があります。
大阪の 9046さん も、お勧め以来 マレット型(2Bar)を未だに愛用して、手放せないようです。
人気的には、イメージが左右するので国内での評価は何とも言えませんが ジョージイ的には
完成度の高いパターだと思っています。
パターに悩んだ時や少し打てなくなった時に使ってみるのがいいんではないかなぁ^~と思います。