古き良きもの^・・・クラッシック^PTグリップ
2009年 07月 30日
をスローガンに、ツアー使用率No.1を誇るグリップメーカー “ Golf Pride ”
今でこそ、いろんな形やデザインのパターグリップがありますが その昔は 革巻き^グリップでした。
そのあとに誕生したラバーグリップは、当時は 超^画期的なものででした。
そのラバーグリップは、今も多くのゴルファーに愛用されています。
その中に今も尚、頑なに作り続けられてる パターグリップがあります。
一つは、太目タイプの 「 ツアークラッシック パターグリップ 」
もう一つは、細目の 「 ツアートラディション パターグリップ 」
形がとにかく、手にジャスト・フィット^^!するんですよ。
握りやすいというか、手と指先の構造にグリップが馴染んで 一体化するようなフィーリングなんです。
ショップのカスタマーの皆様にも、ジ^ワァ~っと継続^人気のアイテムなんです。
最近は、チョイト^ばかし色気を出して カラーも ブラック と レッド の2色があるようですよ。
タイガーやその他のプレーヤーも、この形のグリップを愛用していますねぇ・・・・
プロは、メーカーやなんやらかんやらの関係でロゴを見せられないし見られたら困るところもあって
それと、TVなんかでは見難いとおもいますよ。
たとえばで言えばの話ですが、タイガーは キャメロンのパターへッドに PINGのグリップでロゴ消しの状態で使っていなすから。
細い感じのオーソドックスなタイプを好んでいるようです。
細目の 「 ツアートラディション パターグリップ 」 は、ほぼ SAMEタイプの形状ですね。
リスト使いを抑えたい人には、太目タイプの 「 ツアークラッシック パターグリップ 」 が良いと思いますね。
私自身、いろいろとパターのグリップを変えてみたりしてますが やはり ここ一番に使うとしたら 安心できる
オーソドックスなものに戻るような気がします。
その時の体調や気分もありますが、臆病なもので ここぞとなったら安全策を採るようですネェ^~ゴルフは・・・